世間では『ヨーグルトを食べるとアトピーに効果的!』という声がある一方で、ヨーグルトを食べてアトピーが悪化したという声もあります。

どっちが正解なの?と疑問に思う方も多いかと思います。。。

本当のところは、ヨーグルトはアトピーに良い影響を与えてくれるのか??

詳しくまとめて見ましたので、ここで是非疑問を解消してください!!

アトピーにヨーグルトが良いと言われている理由

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そもそもなぜヨーグルトがアトピーに良いと言われているのでしょうか?

それは、ヨーグルトに含まれている乳酸菌の働きが関係しています。

乳酸菌という言葉は、最近CMでもよく聞く言葉の1つですよね。

 

ヨーグルトを製造する各社は、独自の乳酸菌などを研究開発して他社と差別化したヨーグルトを販売しています。

独自のより良いヨーグルトを食べて頂こうとお客様にアピールをしあっていることもCMから伺えますよね。

 

乳酸菌とアトピーの関係

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それではどのように乳酸菌とアトピーが関係しているのでしょうか。。。?

簡単にまとめると、乳酸菌が体内の免疫を整えることで、アトピーの発症や症状自体を抑え込みます。

【免疫】という言葉もよく聞きますが、実際はよくわからない方も多いのではないでしょうか??

免疫とは、病原菌などが体内へ侵入してきたときに、それに抵抗する能力のことです。

 

アトピーが発症したり、症状が悪化する原因の1つに、体内の免疫力が弱まっているときに病原菌が入ってくることが挙げられます。

このため、乳酸菌を摂取することで日頃から免疫力を維持することで、アトピーの発症や症状の悪化を防ぐことが期待できる!!という仕組みなんですねー!!

 

 

R1ヨーグルトは他のヨーグルトと何が違うの??

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ヨーグルトを販売する各社は上記にも記載した通り、独自に乳酸菌を研究開発しています。

乳酸菌と一言にいっても、その種類は200以上あります。

そして、そのいずれもが異なる効果を持っています。

 

その中でも、特に身体に良いと思われる乳酸菌について、各社が研究を重ねています。

そのため一般的にヨーグルトは腸に「良い」と言われますが、「良い」の内容が乳酸菌の種類によって変わってくるので、自分が食べているヨーグルトはどのように腸に良いのか意識してみると面白いですね。

 

それでは、R1ヨーグルトとその他のヨーグルトに含まれる乳酸菌はどんな効果があるのでしょうか??

いくつか例を挙げてみたいと思います。

 

R1ヨーグルト

 

このヨーグルトの商品名は、乳酸菌の名前に含まれるOLL1073R-1の「R-1」が由来となっています。

この乳酸菌の最大の特徴は、免疫細胞を刺激して活性化することで免疫力を高めるという効果です。

免疫力の低下が病気の発症原因にもなります。

そして、アトピーの原因の一つも免疫力の低下が挙げられます。

 

LG21ヨーグルト

商品名のLG21は、乳酸菌の名前が由来となっています。

この乳酸菌は、胃の粘膜に生息するピロリ菌を減らす効果を持っています。

このピロリ菌が、胃炎や胃潰瘍を引き起こす原因にもなります。

 

ダノンBIOヨーグルト

CMでも耳にしたことがある方も多いと思いますが、ビフィズス菌BE80が含まれています。

このビフィズス菌の特徴は、生きたまま腸まで届くという同じみのフレーズです。

乳酸菌などは胃に入ると胃酸で死んでしまいますが、このビフィズス菌は乳酸菌とは異なり、生きたまま腸に届き善玉菌の働きをします。

そのため、大腸での消化を助けてくれます。

 

 

R1がアトピーに効果アリと言われる理由

それでは、R1ヨーグルトがなぜアトピーに効果的なのか??

それは、R1ヨーグルトに含まれる乳酸菌が体内の免疫力を高める効果があるからです!!

つまり、免疫力向上に特化した乳酸菌が入っているため、R1ヨーグルトはアトピーに良いと言われるのです。

この免疫力を向上させることを目的とするOLL1073R1乳酸菌を使用しているのは、R1ヨーグルトだけです!!

 

ヨーグルトでアトピーが悪化する人もいるって本当?!

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ここまで、ヨーグルトはアトピーに良いというお話しでしたが、ヨーグルトを食べてアトピーが悪化したというお話しを耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか??

実は、これも原因の1つは乳酸菌なんです。

 

乳酸菌が原因?!

乳酸菌の中には、ビオチンという皮膚細胞の働きを保つ作用を持った物質を食べてします物もあります。

乳酸菌なので腸内の環境を整える作用がある一方で、ビオチンを食べてしまうという作用も持ちあわせているのです。

この乳酸菌は、フェカリス菌と言います。

気になる方は、購入時やホームページで確認してみてはいかがでしょうか。

 

カゼインが原因?!

ヨーグルトを食べることでアトピーが悪化する原因はもう1つあります。

それは、ヨーグルトに含まれるカゼインというタンパク質です。

このカゼインはアレルギーの原因にもなりえるため、アトピーの悪化に繋がる人もいるようです。

 

まとめ

結局、ヨーグルトはアトピーに良いのか、悪いのか?

答えはどちらも乳酸菌が原因となっていることが分かったかと思います。

また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の種類も、ヨーグルト毎にそれぞれ異なり、効果も異なることも分かっていただけたのではないでしょうか??

 

ポイントはヨーグルトの種類!!

ヨーグルトに含まれる成分に気に掛けることで、アトピー皮膚炎の方を始め多くの皆さんの健康維持にヨーグルトは効果を発揮してくれるはずです*

 

【アトピーに関係する食事についてはこちらも要チェック!!】

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