アトピーの原因は今まで様々言われてきていますが。。。

2015年4月22日これまで根本的な治療法がなく、多くの人を悩ませてきたアトピーに新たな発見がありました!!

そんなアトピーの原因である『アレ』とは。。。??

今回は新たに発見されたアトピーの原因について紹介します。

アトピーの原因はあの細菌だった!!

細菌

(引用元:http://kyusyu-fujin-post-it.com/

 

アトピー性皮膚炎はアレルギー性の疾患であると考えられていますが、原因となるアレルゲンはこれまでに特定されていませんでした。

アトピー患者からダニやホコリなどに対する抗体が検出されることから、これらが原因だとも考えられましたが、それを裏付ける臨床的な証拠はまだありませんでした。

 

これに対して、この研究チームは、アトピー患者の皮膚に起きる「ある細菌の異常増殖」に注目したのです。

 

 

アトピーの原因でこんな研究結果が。。。

上記の動画にもある通り、「ある細菌」とは「黄色ブドウ球菌」のことです。

アトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で複数の細菌が異常に増えることで起きることが研究結果でわかりました。

皮膚で特定の細菌が異常に増え、常在菌のバランスが崩れて炎症が起きるのだとか。。。

普段は害のない「黄色ブドウ球菌」などが増えすぎたとき、アトピーの症状が出るのだそうです。

 

では、その「黄色ブドウ球菌」の正体や、改善方法を紹介します!!

 

 

黄色ブドウ球菌とは??

黄色ブドウ球菌

(引用元:https://ja.wikipedia.org/

 

黄色ブドウ球菌は誰の皮膚にも住んでいます。

健康な人の鼻の中や口の中、皮膚にも常在菌として数十パーセントの割合でいます。

アトピーの患者では、症状が重くなると皮膚の細菌群の半分以上が黄色ブドウ球菌で占められるという例もあります。

症状が重い患者の表皮には、黄色ブドウ球菌からトキシンという毒素が多く検出され、皮膚炎をさらに悪化させるとも言われています。

 

 

黄色ブドウ球菌をなくす方法

家庭でできる対処法としては、消毒薬などで一時的に黄色ブドウ球菌の数を減らす手段もありますが、敏感肌の方は消毒薬が逆に肌への刺激になってしまう場合もあるので注意が必要です。

 

①皮膚を清潔に保つ

通常の殺菌作用のある石鹸を使用し、肌を清潔に保ち、黄色ブドウ球菌が増えすぎないようにスキンケアをすることが大切です。

 

②抗菌作用のある軟膏を使う

【酸化亜鉛の入った軟膏】

黄色ブドウ球菌を防ぐためにも、酸化亜鉛が5%ほどのものを使用しましょう。

 

【ヒノキチオール軟膏】

ほかの軟膏は使用し続けると抗菌作用が効かなくなる耐性菌が出現しますが、ヒノキチオール軟膏はそれが出現しないので、安心して使い続けることができます。